雨の災害に備えて
2019 / 07 / 06 ( Sat ) 梅雨に入りましたね。
鹿児島では梅雨のことを「流し」といいます。 語源は雨がすべてを流すから、とも 梅雨の前後に吹く湿った南風のことを 「流し」と言うことから、 梅雨のことを指すようになった、とも 長雨(ながあめ)がなまって「ながし」となったとも 諸説あります。 ![]() 梅雨の時期は水害や土砂災害が 発生しやすくなります。 万が一、災害が発生したときを想定して、 いろいろな備えが必要ですね。 今月の暖家「り・らいふ通信」では 『Let’s start!防災生活』特集を掲載しています。 ![]() ご家族に高齢者、乳幼児、病人、妊婦などがいらっしゃると、 通常の非常時持ち出し品以外に様々な準備が必要となりますね。 ![]() 早めに避難経路確認や非常時持ち出し品をリストアップし、 備えをしておくことで、慌てず行動できるようにしたいですね。 鹿児島では大雨の被害があちこちで発生しています。 皆様の地域に大きな災害が起こりませんよう お祈りしております。 m(_ _)m スポンサーサイト
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